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career はたらくこと

私がスキナにいる理由(17新卒入社:山本登紀子)

― スキナに入社した経緯と理由は?


会社探しの条件は「減点方式」で決めていました。

もともと私が就職活動を始めた頃は「自分は文系だからIT系はなし」「公務員は堅そうでなんか嫌」「金融系は数学苦手だから無理」「1日中誰とも会話しないような環境は嫌」といった条件から「人と関われる仕事」という条件に定めて就職活動を行っていました。

どちらかというと「◯◯が嫌だから」と減点方式で条件を考えていて、そこに「自分がこうなりたいからこの職業が良い」という思いは正直まったくありませんでした。

「早く就職活動を終わらせて部活に集中したい」という思いが強く、どんな仕事につきたいかは二の次になっている節がありました。なので主にサービスでホテル業界やブライダル業界(あと食品系も少し)を志望していましたが、その理由は「人と関わる」「自分も楽しみながら仕事ができそう」といったくらいのものしかありませんでした。

そんな中で出会ったのがこのスキナの会社説明会。応募時点では「少人数でアットホーム、風通しが良さそうな会社だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。「あれ?」と思ったのは説明会で社長の茂松の話を聞いた時でした。

 

どんな人生なら、最後に「本当にいい人生だった」と思えるか。

私が今まで参加した会社説明会では主に「創業の想い」や「経営の理念」「自社のサービス展開」「求めている人材」」といったことが最初に語られていました。

しかしスキナの説明会では「あなたはどんな人生を歩みたいですか?どんな人生なら、最後に本当にいい人生だったと思えますか?」という問いかけから始まりました。

会社について語るのではなく「そこで働く意味は何なのか」「そこで働いている人たちは何を想って、どんな思いで働いているのか」、仕事をするために会社に就職するのではなく「自分が本当にいい人生を送るために仕事をする。そのための手段なんだ」社長の話は私の中はでそう聞こえ、その話に深く深く惹きつけられました。そしてその中でも「 ” 好きな ” ことに没頭せよ 」その一言が私の胸に刺さりました。

 

「どうあるべきか」から「どうなりたいか」に変わった瞬間

私は今まで「◯◯が嫌だからその条件がない所にしよう」「大学を出たのだから、今までそれなりに優等生だったのだからそれなりの所に就職しないといけない」そういった考えがどこかしらにありました。でも「 ” 好きな ” ことに没頭せよ」言葉を聞いて「あ、好きなことをして良いんだ」と今まで自分が勝手に思い込んできた「あるべき姿」という重しがすっと落ちたような気持ちになりました。

今思えば、「どうあるべきか」ではなく「どうなりたいか」という考え方に思考がチェンジした瞬間だったのではないかと思います。社長の話を聞いて、興味がわいたというのが選考に進んだ理由の一つです。「こういう会社にいる人達はどんな人なんだろう?」と興味がわきました。社長の話にすごく共感できたというのもありますが、何よりここで働いている人たちがどんな人なのか、そこに興味を抱きました。

 

一緒に本気になってくれる人たちがいる。そのことが本当に嬉しく、とても素敵なことだと思いました。

選考を進んでいく中で様々な人と面談をしました。色んな役職・タイプの人がいましたが、どの人にも共通して言えたのが「本気になって自分と向き合ってくれる」ということでした。いつも「どうしてこの会社に入社したいのか」ではなく「私はどういう人生を歩みたいのか、本当はどうなりたいのか」を一緒に考えてくれ、そして「その結果、スキナで働くのが私にとって良さそうだ、そう思えたら一緒に働こう」という姿勢でいつも話をしてくれました。

そんな風に「自分が本当は何をしたいのか?どうなりたいのか?」そう考えるきっかけをもらい、またそうやって一緒に本気になってくれる人達がいる。そのことが本当に嬉しく、またとても素敵なことだと思いました。選考を通して私は「この人達と一緒人働きたい」そう思い、入社を決意しました。

 

― スキナに入社してからの自分自身の変化は?


「ここで逃げては一生かっこ悪い自分のままだな」と思って、踏みとどまって考えられるようになったと思います。

自分はすぐに環境のせいにして「仕方がない」と諦める・逃げる癖がありました。例えば何かうまくいかないことがあったら「それは教わっていないのだから仕方がない」と自分で自分の状況をなんとかしようともせず、うまくいっていない状況にふてくされている。そんな感じです。

正直に言えば、恥ずかしながら今でもやっぱりそれが出てきてしまう節はあります。入社してすぐは、その自分の ” 弱さ ” を直視して向き合うのが辛いこともありました。でも「こんな自分はかっこ悪いな」「ここで逃げては一生かっこ悪い自分のままだな」と思って、踏みとどまって考えられるようになったと思います。環境のせいにするのではなく、じゃあそこからどうしたら良いのかと考えるようになったのが私の一番の変化だと思っています。

 

スキナでは全員が全員に対して全力で向き合っている、またそう在ろうとしているために、誰かが「自分はこうなりたいから、こんな目標にむかって頑張ります」と宣言すると皆が全力で応援してくれます。だからこそ、そこから逃げそうになると「それは違うんじゃないか」と激励が飛んできます。

私も「自分がこうなりたいから」と目標を立てて宣言をしました。それが中々上手くいかず、挫けそうになった時激励が飛んできて、でもそれが辛くて、何より自分が「逃げている」ことを認めるのが嫌で、初めは中々その「環境のせいにする」癖が直りませんでした。

でもそこで改めて「自分はどうなりたいからこの目標を立てたのか?」そう一から考え直すことで「このままではいけないな」そう思い直し、徐々にではありますが考え方が変わってきました。

周りのせいにするのではなく、何のためにするのかということを逐一考え直し、ちゃんと向き合うようになったのが一番の変化だと思っています。

 

― これから一緒に働くかもしれない人たちに伝えたいことは?


ぜひ私たちに本気でぶつかってきてください!

就活中の初期は、ただただ早くこのしんどい就活を終えて遊びたい…。自由になりたい…。そういったことばかり考えていた時期もありました。先を見据えてするのではなく、ただこの場を早く乗り越えたい一心で就職活動をおこなっていました。

私はそんな中でこのスキナという会社に出会って、自分を見つめ直し、そして心からこの人達と働きたいと思える仲間に出会いました。誰もが真剣に且つ全力で向き合ってくれる、そんな素敵な仲間がたくさんいます。ぜひ私たちに本気でぶつかってきて下さい!