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career はたらくこと

私がスキナにいる理由(17新卒入社:畑田青以)

― スキナに入社した経緯と理由は?


特に今まで何かで1番になったことのない私にとっては就職活動が苦痛で仕方ありませんでした。

私は高校生の頃から「ウェデングプランナーになりたい!」という夢があって、ウエディングプランナーの勉強をするために専門学校に入りました。専門学校は2年制ですので、1年目の夏から少しずつ就職活動が始まって、何十社もの説明会や選考に参加しました。

どこの会社も聞くことはだいたい一緒で、「今までの成功体験はなんですか?」「一番頑張ったことはなんですか?」「他の人より優れているところはどこですか?」というようなことを問われ続けて、特に今まで何かで1番になったことのない私にとっては就職活動が苦痛で仕方ありませんでした。

就職活動がなかなかうまくいかなかった中でようやく1社から内定を頂き、そこの会社に決めようと思った時、たまたまスキナの求人募集ページを見つけました。

実は私の母校では、どこか1社でも内定を頂いたら必ずその会社に就職しなければならないというルールがあり、一度頂いた内定を辞退するということは認められていませんでしたので、内定を頂いた後も他社の選考を進めることはある意味ルールを破っていることになります。確かに内定を辞退することで企業様から見た学校の印象は悪くなって翌年以降の卒業生にとって良い影響がないでしょうから、学校がそのようなルールが設けていることは理解しておりました。

それでも内定を頂いた会社に行こうと素直に思えなかったのは、当時の内定先にそのまま入社することに対する迷いがどうしても消えなかったからです。そして当時の自分が「まぁいっかの人生」に落ち着くよりも「やってみたけどダメだった人生」の方が納得がいくと思ったので、内定辞退と就活の継続を決めました。

 

自分の意思をもって選択するためには、迷惑をかける事に対して真摯にお詫びしたり謝罪することも必要だと思います。

もちろん内定辞退は決して自分勝手に決めていいようなことでは無いですし、迷惑はかけてしまいましたし、本当に申し訳ない事をしたのは事実です。でも今内定先に迷っている方はよく考えてみてほしいんですが、もしかすると学校の先生にものすごく怒られるかもしれませんし、内定先の会社や担当者の方に迷惑をかける事にもなるとは思います。でも、自分の人生は自分自身の意思で選択することが最も重要で、迷惑をかけないこと自体が最も大切なわけではないとも思います。自分の意思をもって選択するためには、迷惑をかける事に対して真摯にお詫びしたり謝罪することも必要だと思います。

そして、そんな気持ちで参加したスキナの説明会で社長の茂松が話していた「仕事のための人生ではなく、人生のための仕事をしなければならない」という言葉を聞いて私は「こういう考え方が出来る人間になりたい」と思うようになり、社長のその言葉とスキナという会社に魅力を感じ始めました。

そして選考を進む中で思ったのは「あれ?今までの会社とはなんか違う。」ということでした。面談で聞かれるのは、例えば「人生で1番後悔していることはなにか」「なぜ後悔しているのか」「同じことにまた直面したら今の自分ならどうしたいか?」などでした。自分の優れた点をアピールするようなそれまでの就活は私にとって辛いものでしたが、正直、自分自身を深掘りしていくスキナの選考はそれ以上に苦しく感じることも多かったです。

ただ言えるのは、スキナの選考を受けている間は今までで1番自分自身のことを考えましたし、社員の方々も私と一緒に真剣に考えて、私と同じ目線で話をしてくれました。

そのうちに「この仕事をしたいから」ではなく「この人たちと仕事をしたい」と思うようになってからスキナに入社したいと思いました。もちろん「どんな仕事をするか」も大切です。でももっと大切なものに気づくことができた今は、もう一度就活生に戻ったとしても、スキナの大変な選考をやり抜くことを選ぶと思います。

 

― 入社してからの半年間で思い出に残っていることは?


当時入社半年も経たない20歳の私から「どんな風に結婚式をつくっていきたいか」を式場様にお話しさせていただきました。

思い出に残っている出来事は2つあって、まずは「スキナキャンプ」です。

夏と冬の年2回、全社員でコテージに泊まる「スキナキャンプ」というものがあります。名前だけを聞くと楽しくBBQやレクレーションをするだけかと、、、。もちろんそれらもやりました。ただそのキャンプの場では「会社のこれから」を社員全員で話し合う場があります。「これからどうしていきたいか」「どんな会社にしていきたいか」という意見を交わす場があります。

うちは少人数の会社ですし、全員で会社づくりをおこなっているからこそだと思いますが、良いと思ったらすぐに始められるし変えられることもうちの良いところだと思います。当時入社4ヶ月の新卒入社のメンバーの意見が反映される会社なんてそうないのではないかと思います。このキャンプで自分たちが会社の一員だということや自分たちが会社を作っていくという実感が湧きました。

2つ目は「パートナー企業への営業」です。私が配属されている京都エリアではいくつもの結婚式場と提携しているのですが、当時入社半年も経たない20歳の私から式場様に「どんな風に結婚式をつくっていきたいか」をお話しする場を作らせていただきました。

私はブライダルの専門学校卒業の為、周りの友達にたくさんブライダル企業やブライダル関係の仕事に就いた友人もたくさんいますが、この話をすると「そんなことまで出来るの?」とびっくりされます。正直、パートナーの式場さんの「経営」にも関わるような話はマネージャークラスの人の仕事だと私自身思っていましたから、そこまで責任を任せてもらえるうちの環境や風土は私にとってやはり貴重ですし、魅力的だなと思っています。

 

― スキナに入社してからの自分自身の変化は?


真剣に考えられるようになったのは、そんな考えを持っている人たちと出会えたからだと思っています。

まだまだこれから成長していかなければならないところではありますが、強いて言うなら「本質的に」ものごとを考える姿勢が身についてきたと思っています。

例えば今までの私は「落ち込んでいる仲間がいれば慰めればいい」というような短絡的で表面的な考え方しかできていませんでした。ただうちに入社して先輩や同期たちと出会ってからは「そもそもなんでのこの人は落ち込んでいるのだろう?」「落ち込んでる原因は何だろう」ということからちゃんと考えるようになりました。

これは1つの例でしたが、そもそも人への優しさというのは「ただ優しい言葉をかけてあげる」ということではなく、時には本気で叱ったり怒ることも優しさだと思っています。表面的に心地良いだけの人間関係を築くよりも、自分と同じコミニュティに参加している人たちを大事にしたいと思い、そこを真剣に考えられるようになったのは、うちに入社してそんな考えを持っている人たちと出会えたからだと思っています。

― これから一緒に働くかもしれない人たちに伝えたいことは?


色んな会社の色んな人たちと話してみてください!

これを読んでくれている人たちの多くが就職活動をしていたり、仕事について考えていたりしておられると思いますが、就活は大変ですか?どこでもいいから早く内定が欲しいと思っていませんか?私がまさにそうでした。何度も就活が辛いから妥協してしまおうと思ったことがありました。こんな私からですが少しだけ伝えたいことがあります。

「仕事」も「人生」もあなた自身が自分の意思で選択するものです。これを「仕事」と「プライベート」のように2つに分けて考えるのではなく、自分の人生をどんなものにしていきたいか、どんな自分でありたいかを真剣に考えれば、きっと自然に「どんな人たちと、どう働きたいか」が見つかると思います!

就職活動は多くの人にとって何度も経験することではないと思いますから、色んな会社の色んな人たちと話してみてください!少しでも興味のある方はうちの素敵な仲間たちと話をしてみてください。私も皆さんとお話できることを楽しみにしています!