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スケッチブックと空と海【前篇】クルーズウェディング:社員対談

スケッチブックと空と海 【前篇】

「0から1を作り出したかったんです。」

世界初の試み、その成功の裏には
地道な努力と運命の出会いがあった。

そして倉掛の描き出したかった世界観とは――?

夢とロマンが詰まった、
スキナウェディング社員対談

【 > 後篇はコチラから 】

 



 
倉掛 奨
フリーランスのスタイリストからの転身で、スキナウェディングの結婚式場担当を経て、現在は男性ブライダルプランナーとして活躍。
 
渡部 京介
自衛官・バンドマン・教師という異色の経歴を経て、現在はスキナウェディング企画制作、広報宣伝担当として、HPの企画制作・パンフレットデザインなどをおこなう。
 


 

倉掛の想いとクルーズウェディング。

渡部

奨さん、クルーズウェディング、ずいぶん好評ですね!

倉掛

ありがたいことにどんどん知れ渡ってきて、たくさんの方に知ってもらえて、僕すっごく嬉しいです。

 

渡部
奨さんが喜んでるの見ると、僕も嬉しいです 笑

実際、かなりご成約も頂いていると思うんですが、お客さんの反応はどんな感じなんですか?

 

倉掛
んー、そうですね、「クルーズウェディングが、0円でほんとにできるの?」っていう疑問から来店される方が多いかな、ご来店していただいたことで、イメージがふくらんで、ご成約につながってるんじゃないかと、そこで、実際に0円で出来るプランをご案内できることで、非常に喜んでいただいてます。

 

渡部
そうですかぁ、いやぁ、嬉しいですね。でも、0円でやるには色々と条件があるんじゃないかと思うですが、例えば何名以上とか?

 

倉掛
そうですね、んーと、お客様のご予算と、ご相談しながらだけど、ゲストが69名以上であれば、しっかり0円でできるプランを作ったんですよ

 

渡部
0円って、ほんと、すごいですよね、でも、今でこそ人気のクルーズウェディングですけど、当初は、今とは全然状況が違いましたよね。

倉掛

うーん、そうですねー、だいぶ、変わりましたね、

 

渡部

奨さん、実のところ、クルーズウェディングって、婚礼業界の中でもかなり高い方だと思うんですけど、実際どれぐらいするもんなんですか?

 

倉掛

まぁ、だいたいー、400万、500万円ぐらいかな、ウェディングにも色々な種類があるけど、その中でもかなり高額なもので、しかもそれが珍しいことじゃなく、業界でも当たり前だったんだよね。なにせ、クルーズウェディング自体が、かなり珍しいものだったから、費用が高くてもそれでも挙げたい人がいる。だから限られた一握りの人しかできなかった。

 

渡部

うんうん、なるほど、でも、なんで、そんなにクルーズウェディングって高かったんですか?

 

倉掛

それはズバリ、チャーター料と乗船料です。

クルーザーを一隻まるごと貸し切っちゃうから、チャーター料で「30万円」ぐらいしたり、乗船料だと「4,000円×人数分」がかかったり、チャペルとか、他の結婚式とかだと、かからないんだけど、

 

渡部

そうかぁ、んー、まぁ、でも 「1人4,000円」って、けっこうな額ですよね、例えばお料理だったら、「4,000円」のランクアップなんて相当なもんですよ!
確かに、どっちもクルーズウェディング特有の費用ですけど、「まぁ、それなら高くても仕方ないな」って、なっちゃいますよね。

 

倉掛

うん、うん、そうなんだよね。

 

渡部

そんな中でしたよね、「ゼロ婚」が東京に進出してきたのって、そういえば、ザ・クルーズクラブ東京さんは、「ゼロ婚」のかなり初期のころからあったと思うんですけど、ザ・クルーズクラブ東京さんでも最初はすごく高かったんですか?

 

倉掛

んーー、そうだなぁ、だいたい、300万400万円ぐらいはしたかな、「ゼロ婚」も東京で活動し始めたばかりだったから、ザ・クルーズクラブ東京さんからしても、聞いたこともない名前の会社の営業マンが来て、まったく信頼もなくて、最初に提示された金額はめちゃくちゃ高くって、「え、これホントにゼロ婚!?」みたいな感じ 笑
正直、かなり驚きました。

 

渡部

んーー、確かに、それは高いですね。
でも、そこから奨さんが交渉を重ねて、「持ち出し費用0円のクルーズウェディング」を作り上げた訳ですけど、この「持ち出し費用0円」っていうところには、奨さんなりのこだわりとかって、あったんですか?

 

倉掛

そこ、聞いてほしかったところ!

僕、「持ち出し0円」には、是非、こだわりたかったんです。
実はそれって、ゼロ婚のコンセプトなんだよね。

結婚式は挙げたいけど、費用面で諦めてしまっている人って、すごくたくさんいる。
実際、今って、入籍する人の半分しか結婚式を挙げていない、かもそのうち7割もの人が費用を理由に結婚式を諦めている。
でも、もっとたくさんの人に結婚式を挙げてほしい、「持ち出し費用0円」でも出来る結婚式を提供したい!
そこから立ち上げたのがゼロ婚なんだよね。
だから、そこは僕の中でもブレてなかったんです。

渡部 

うんうん、奨さん、実は僕も、そこは大事にしたいところなんですよ!
確かに、結婚式って「豪華で贅沢なイメージ」がありますけど、そうじゃなくても、「思いが通い合うような結婚式」とか、「ほんとに感動するような結婚式」はできると思うんですよ。
だから、結婚式のあり方をもっと多様化させて、もっと選択肢を増やしたい、「0円でも個性的な結婚式が出来るんだ!」っていう気持ち、これを伝えたいんです!

 

倉掛

いや、ほんと、そうなんですよね、実をいうと、結婚式って安くするのは簡単なんだよね。
やりたい演出とかお料理とか、クオリティを下げれば、安い結婚式はできちゃうし、今なんて、1万円で着れるドレスなんかもあったりして、じゃあ「安ければ何でもいいのか?」
そうじゃないんだよね、確かに、そうすればいくらでも安くできたけど、でも、「選ぶ」って、ことができなかった。
「持ち出し費用0円でできる」、かつ、個性的で、素敵な結婚式を「選べる」っていう、自由さを叶えたかったんです。

 

 渡部

今までのクルーズウェディング業界では、考えられなかったことですよね。
その一歩を踏み出したのが、「持ち出し費用0円のクルーズウェディング」だった。

 

倉掛

そう、僕たち「ゼロ婚」は、従来のクオリティは担保したまま、「持ち出し費用0円でできる」っていうことをお約束しているので、高額なクルーズウェディングで、それをどうやって叶えるか、 そこが一番苦労したところだったかな。

 

 渡部

つまり、そこが奨さんの腕の見せ所ですね。

 

倉掛

まぁ、そういうことですね 笑

 

 渡部 

でも、ということはつまり、「高額なクルーズウェディング業界のスタンダードを変える」奨さんの作った「持ち出し費用0円のクルーズウェディング」はそれだけ、大きな意味を持つものだった、ってことですよね。

 

倉掛

うん、まぁ、そうだね、なんか照れるな 笑

渡部

いや、実際すごいことしてるんですよ、奨さん、でも、すっごく壮大な話ですけど、実際どうやって作っていったんですか?

 

倉掛

うん、まぁ、そこだよね、まずは、「想いに共感してもらう」っていうところからかな、ウチは提携の会場さんがないとできないので、会場さんにも「僕らの想い」に共感してやってもらう必要があるんですよね、「費用を理由にして結婚式を諦めてほしくない、でも、クオリティは、ちゃんと維持したまま、しかも選べる自由さを提供したい。
『良い結婚式=お金のかかるもの』っていう常識を変えたい、これを変えて、今の結婚式を、もっと盛り上げていきましょうよ!!」って

 

 渡部

いやぁ、熱いですねぇ!

 

倉掛

ありがとう 笑
でもね、想いを分かってもらうのって、そんなに難しくなかったんだよね。

 

 渡部

ん?と、いうと?

 

倉掛

うん、すごく嬉しいことに、ザ・クルーズクラブ東京さんにも同じ想いの方がいらっしゃって、 そこは、すごく共感してもらえたんだけど、一番難しかったのは、「質を落とさずに金額を下げてもらう」っていうところなんだよね。
例えば、今までが30万円だったチャーター料の値下げ交渉の時だと、
「チャーター料なんですけど、なんとかならないですか?」
「そうですねぇ…、なんとかできて、25万円までですね…。」
「ありがとうございます!…ただ、もし、10万円までいったら、僕、すごく嬉しいんですけど…。」
「うーーーん、いやー、あの、実は私もやってみたいんです。でもこの金額は、今までやったことがなくて、うーん、難しいんですよね…。」
っていう感じで、ヨットさんも
「そんな金額で、ほんとに大丈夫なのか?」
っていう、不安があったんだと思うのね。

 

 渡部

なるほど、うーーん、そうだったんですね、僕も当時、奨さんの頑張りを見てましたけど、かなり苦戦してましたね。
実際、交渉ってどれぐらいかかったんですか?
まぁ、「交渉」というよりもむしろ、もはや、「ただ、お願いに行く」っていう感じでしたよね 苦笑

 

倉掛

そうですね 笑
たしか、3ヶ月で16回ほどお伺いして、何回も何回も、お話に行きましたね。
いやぁ、よく行ったなぁ…まぁ、むこうではすっかり有名になっちゃって、「また倉掛くんから電話が来たよー」みたいな 笑
多いときは週に2回は行ってましたね。
僕が入ると受付のお姉さんが「あ、お疲れ様です。」みたいな 笑

 

渡部

ははは、まるでザ・クルーズクラブ東京さんの社員さん、みたいな感じでしたね 笑
そういえば、ザ・クルーズクラブ東京さん直行直帰、みたいな日もよくありましたよね、実際、その時僕も一緒にサロンで働いてましたけど、ヨットさんから電話がかかってきても、「あぁ、もしもし、うちの倉掛くんいる?」みたいなこともありました 笑

倉掛

それ、初耳 笑
うん、でも、そう、そのあたりから距離が縮まってきたんだよね。

 

 渡部

うんうん、そうやって、足並みをそろえていった中で、実際、かなり価格を抑えてもらったわけですけど、ザ・クルーズクラブ東京さんに、一番頑張ってもらったのは、どこなんですか?

 

倉掛

ズバリ!乗船料と、チャーター料、ですね。
他の会場だとかからないものなんだけど、そこは、かなり頑張ってもらいましたね。

 

 渡部

「持ち出し費用0円のクルーズウェディング」の秘密は、そこなんですね!

 

倉掛

そうなんです、確かにクルーズウェディングはかなり高額だった、でもはたしてその価格設定は暴利だったのか?!
っていうと、そんなことはないんですよね。
実は、船ってすっごく燃料費が高くて、しかも燃費が悪くて、維持費がすごくかかるんですよ。
だから、船で結婚式をやろうと思うと、必然的に、その分が結婚式費用にもかかってきてしまう。
クルーズウェディングをするには、そこがかなり大きいんですよ。

 

 渡部

そういえば、会場によっては会場使用料を取ってるところもありますけど、それとは状況が違いますもんね。
「もらわないと結婚式ができない!」そりゃあ、高くても仕方ないですよね。
でも奨さん、そんな中実際に0円にまで出来たっていうのは、ほんとうにザ・クルーズクラブ東京さんに頑張ってもらったんですね。

 

倉掛

ほんっとに、その通り、でも、ザ・クルーズクラブ東京さんと提携させていただいたものの、最初は、ゼロ婚の会場の中では割と高い方で、ご送客ができてなかったんですよね。
そんなときに、あの撮影の話を出したんです。
それも、費用全額ウチ負担で。
それで、ヨットさんにも本気度が伝わったんです!
「この人、本気でウチを売ろうとしてくれてる、本気でウチを盛り上げたいと思ってるんだ」って、ここから一気に交渉が進んだんですよ。


 

業界を変えたのは、1冊のスケッチブック。

 

渡部

撮影に入ったのが、ターニングポイントだったんですね。
是非もっと詳しく聞きたいんですけど、ふつう、ゼロ婚って会場写真の撮影には入らずに、実際のお客様の写真を使わせて頂いてますよね。

 

倉掛 

そうですね、「持ち出し費用0円でも、こんな結婚式が出来るんだ」っていうリアル感、本物の新郎新婦とゲストとの関係性だからできる空気感がいいですよね。

 

渡部 

うんうん、でも、今回ゼロ婚では初めてモデルを入れて、構成やお花、照明からすべて考えて、ほんっとに作り出したい空気感を緻密に計算してやりましたが、このゼロ婚初の試みに取り組むにあたって、どんな気持ちだったんですか?

 

倉掛

そうですね、んー、僕は「0から1を作りたかった」んですよね。
普段のやり方だと、今あるものをあるがまま、そのまま伝えるっていうことじゃないですか。
それはそれで大事なことだと思うんですけど、モデルを入れて自分たちで撮影していく、0から新しく現場の空気感を作り出す、っていうことをしてみたかったんです。

 

渡部 

ほんとにゼロ婚初の試みでしたからね、実際、モデルを入れての撮影って初めてのことだし、分からないところもありました?
撮影の進め方なんて誰も分からなかったですし。

 

倉掛

そうなんですよ!
モデルって、どうやって手配したらいいんだろう?
カメラマンって、どうやって選んだらいいんだろう?
何から手を付けていいかも分からないまま、進めてました。

渡部 

なるほど、当時はまだプランナーもやってませんでしたしね。
でも以前、ファッション関係の仕事やってましたよね、スタイリストを。
撮影の経験はあったと思うんですが、その時とは違ったんですか?

 

倉掛

全然違いますね。
昔は編集者さんがいて、その人のイメージに合うものを提供するだけでした。
今回は編集もカメラマンも、お花も、全部自分で手配しないといけない、もう全く未知の領域でしたね。
ま、衣装選びは余裕でしたけど 笑

 

渡部

さすが奨さん。
それに、お友達のモデルの方にも協力してもらったり、いろんな方にお世話になりましたね。
初めてのことだらけだったと思いますが、その中でもどこが一番大変だったんですか?

 

倉掛 

そこ、聞いてほしいところだったんですが、なんといっても、空間演出ですね。
CYCさんの打ち出すべきポイントは分かってたんですが、

そこをどう魅力的に打ち出すのか?
どうやってこの魅力を伝えるか?
どんな写真の質で、どんな色合いで残すのか?
そこの部分が一番難しかったですね。

 

渡部

初めのディレクションの部分のところですね。
作りたい世界観というか、奨さんが自分でラフも書いてね。

 

倉掛

そうです、そうです 笑

 

渡部

あ、それ、懐かしいですねぇ!

倉掛 

そうそう、このスケッチブックですよ、懐かしいー、うわっ、恥ずかしっ

 

渡部 

でも、こうやって、イメージを固めていったんですよね。

 

倉掛 

そうそう、この空気感をどうやって表現するのか?

マリンっぽくだすのか?
白とかパープルとか、落ち着いた感じの、大人っぽい社交界的な感じ?
それとも、風船とかをたくさん入れて、子どもが喜びそうな感じがいいのか?

 

渡部

けっこう何枚も書いてましたからね、けど、実際どうやって決まったんですか?

 

倉掛 

んー、クルーズウェディングの魅力ってやっぱり「ロケーション」じゃないですか、空の青、海の青、

マリン感、、、、マリン感?
んー、「マリン感」とは違うな、うーん「クルーズ感」ですね、これをどう打ち出すか。

 

渡部

ほー、「マリン感」と「クルーズ感」具体的にどう違うんですか?

 

倉掛 

「マリン」は可愛いがついてくるんですね、そう、カラフルな感じ。
「クルーズ」のイメージって、解放感、爽やかな風、自由になれる!
こっちなんですよね、マリンと違って、クルーズは自由な感じがありますから、こう、なんていうか、こう、ブラックホールに飛び込んでしまうような、めいっっぱい両手を広げたくなる感じ、分かります?

 

渡部 

ブラックホールに飛び込むんや…。笑
うん、まぁでも、あの写真はそういう感じだったんですね、確かに解放感っていう感じはすごく伝わります。

倉掛 

そう、ただキレイな写真を取るだけじゃなくて、どうやったらお客さんに魅力的に感じてもらえるか?
そこを考えながらイメージを固めていったんです。

 

渡部

なるほど、なるほど、そうやって、奨さんのイメージが決まった後は、どんな感じだったんですか?
確かあの頃って、まだゼロ婚が東京に進出したばっかりで、一緒にやってくれる、パートナーの会社さんもありませんでしたよね?

 

倉掛

そうなんです。
パートナーのことはまったく決まってないまま、このスケッチブックだけを頼りに、撮影の日付だけ決めて持って行ったんですよ。
今から考えればすごい話ですね 苦笑

 

渡部

ははは 笑
でも、奨さんのそのひたむきな姿勢で、CYCさんにも本気度が伝わったんですよね。
つまり、クルーズウェディング業界を変えたスケッチブックってわけですね!

倉掛 

そういわれると照れちゃうな 笑
でも、このラフを形にしてくれる、パートナーを見つけていくところが大変で、カメラマンやお花屋さんを、一から探すところから始まったんですよね。
タウンページとかHPとかで東京中のカメラマンを調べて、その人たちの写真を見ていって。
その中で一枚、すごく惹かれる写真を撮るカメラマンさんがいらっしゃったんです。
そうやって、カメラマンさんをみつけるだけでも、かなり時間がかかったんですよね。

 

渡部

そういえば、当時は毎日電話してましたね。
カメラマンさんもそうですけど、けっこうお花屋さんもこだわってましたよね。

 

倉掛

そう、もう一つ空間演出で大切なのはお花屋さんでした。
こっちは関西でお世話になっている会社の方に相談して、会いに行ってみたんですけど、その場でビビッときたんですよ!
「あ、この人にやってほしい!」って 笑
実際、僕のイメージを伝えたらすぐにわかってくれて、僕の要望を聞いた上で、イメージをさらにふくらましてくれたんです。

 

渡部

そんな運命的な出会いがあったんですね。笑
でも、ほんとにたくさんの方に協力してもらいましたよね。
美容師さんやモデルも紹介してもらったり、奨さんのお友達にも協力してもらったり。

 

倉掛

そうそう!
生まれて初めてモデル事務所に行ったりして、知ってます?
モデルって1日撮影にきてもらうのに30万、50万円ぐらいするんですよ!
当時ももう、ほんとにビックリして、「え、こんなにするの!?」って 笑
それに、そこで選んだモデルさんもすごく頑張ってくれて、12月末の撮影だったんですけど、朝から晩までドレスなのに1日中笑顔で。

 

渡部

12月の船の上ってだけでも凍えそうですね、さすがはプロ…。
そうやって奨さんのイメージが形になっていったんですね。
でも初めての撮影って怖くはなかったですか、不安とか?

 

倉掛

そこなんですが、撮影に怖さはなかったんですよ。
僕のワクワク度がすっごく高くって、「新しいものが作れる、かならずいいものが残せる」っていう自信があったんです。
何か新しいものが作れるってこと、もう既にあるものじゃなくて、0から新しく作り出す喜びがあったんですよね、それが原動力でした。
 

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