エントリー

career はたらくこと

スケッチブックと空と海【後篇】クルーズウェディング:社員対談

スケッチブックと空と海 【後篇】

「0から1を作り出したかったんです。」

世界初の試み、その成功の裏には
地道な努力と運命の出会いがあった。

そして倉掛の描き出したかった世界観とは――?

夢とロマンが詰まった、
スキナウェディング社員対談

【 > 前篇はコチラから 】

 



 
倉掛 奨
フリーランスのスタイリストからの転身で、スキナウェディングの結婚式場担当を経て、現在は男性ブライダルプランナーとして活躍。
 
渡部 京介
自衛官・バンドマン・教師という異色の経歴を経て、現在はスキナウェディング企画制作、広報宣伝担当として、HPの企画制作・パンフレットデザインなどをおこなう。
 


 

ゆずれない想い、写真へのこだわり。

渡部

いやー、あの撮影の裏には、そんな経緯があったんですね。
ところで奨さん、「持ち出し費用0円のクルーズウェディング」の商品設計には僕も入らせてもらいましたが、実は、僕もこだわったところがあるんですよ。

 

倉掛

お、どこですか?

 

渡部

格安結婚式って、いろいろありますけど、持ち出し費用0円なんて言いながらも、「写真のやつ」は、実はすっごく高額、っていうのがあるじゃないですか。
「写真に写ってるのは別のやつですよ」ってやつ。
そうじゃなくて、「実際にこの内容で0円」っていうところが、一番大事にしたかったところなんです。

 

 

倉掛

うんうん、そこは僕もこだわったところなんです。
よくブライダルの雑誌とかであるんですけど、“実際にできないセット”っていうのが嫌いで、当日できもしないものを、あたかもできるかのように見せているのが、ほんっとに嫌いなんですよ。
「あぁ、そのお花は追加費用○○万円です」みたいな。
新郎新婦さんに「うわーすごく素敵」っていう風に見せるのは、一種の広告として必要なことだとも思いますけど。

 

渡部

机に料理を置けないくらい花が盛ってあるやつとかね 笑

 

倉掛

あるある!笑
うん、でも、僕はそうなるのは嫌だったんですよ。
クルーズウェディング、そのもの自体の感動も与えて、かつ、「え、0円でできるの!?」っていう驚きも与えたかったんです。
ゼロ婚だと、チュールも付きますし、デッキにお花も付きますし、写真に取ったセットとまったく同じものが、最初から全部プランに入っている。
それが持ち出し費用0円で叶う、っていう感動を与えたかったんです。

渡部

確かに、ウェディングの広告写真って、できもしないけど、見た目だけで期待させるものが多いですもんね。

「0円でできる」っていうのもそうですが、「新郎新婦のイメージを守る」っていうのもすごく大事だと思います。

ちなみに、奨さんはもうクルーズウェディングを担当されたんですか?

 

倉掛

んー、今4、5件くらいかな。

HPでクルーズウェディングを出したのが2014年の4月で、そこからお申込を頂いて、初のお客様が挙式をされたのが、2014年の10月、11月頃ですね。

 

渡部

実際、結婚式当日に撮影時と同じセットを見たお客様からの反応って、どんな感じなんですか?

 

倉掛

んー、セットについて別段、何か感想をもらうようなことはないですね。

というのも、後からお金をかけて追加したんじゃなく、最初のイメージで、かつ当初の金額のままでできる。

お客様にはそこをきちんとお約束した上で、お申込みを頂いてます。
だから当日にセットを見ても、特別な感動はないんだと思うんです。

でも、僕はそんな「当たり前感」がいいと思うんです。

イメージ通りの結婚式をイメージ通り叶える、当たり前のことだけど、この安心感を僕は大事にしたいんです。

渡部

ほー、なるほどなるほど。

逆に奨さん自身、イメージと違うところってあるんですか?

自分が撮影した会場で、本物の新郎新婦やゲストが会場に入って、リアルな結婚式を目の当たりにしてみて、撮影の時との違いってどんなところですか?

 

倉掛

んー、そうですねぇ、撮影の時って、空気感までは作れないんですよね、結婚式の。

でも、実際クルーズが始まったら、新郎新婦とゲストとの距離がすごく近いんですよ。

「The 結婚式」 みたいな、かしこまった感じじゃなくて、普段家族や友人と過ごす時間みたいな、すっごくアットホームな雰囲気になるんですよね。

ここが撮影の時との大きな違いですね。

撮影だと、モデルさんにポーズを指示したり、アングルもかっこよく撮って、ライティングにもこだわったり、自分のイメージ通りの空間にできるんですけど、生の臨場感はやっぱり違いますね。

「あ、こういう空気感になるんだ。」
「これは撮影じゃ表現できないなぁ…」

みたいな。
こればっかりは、やってみないと分からないですね。

 

渡部

そうなんですね、なるほど。

かなりこだわって撮影に挑まれた訳ですけど、撮影の裏話とかって、あったりするんですか?笑

 

倉掛

んー、そうだなぁ…、

あ、さっき、「撮影は怖くはなかった」って言いましたが、当日はすっごく忙しくて、分単位のスケジュールだったんです。

船の上で、夕日をバックにしたカットが撮りたかったんですけど、船の出航時間が決まっていて、カメラに写っていないところでは、かなりバタバタしてましたね。

カメラの中では、すごく落ち着いた、優雅な空間でしたが、裏では、みんなで急いでお花や机を片づけたり、船長にもイスの移動を手伝ってもらったり 苦笑

 

渡部

クルーズウェディングは、ロケーションが命ですからね 笑

倉掛

そうそう、あと、実は料理長の写真は2回撮影したんですよ。

というのも、最初に撮った写真が「料理の鉄人」みたいだったんです。

ちょっと昔の番組ですけど、知ってます?

 

渡部

あぁ、知ってます知ってます!
懐かしいですね。

確か、腕組みをされてて、こう、かなり威厳がある感じですよね。

 

倉掛

そうそう、そういう感じもいいんですけど、でも僕はもっと躍動感がほしかったんです。

なので、料理長に「もう1回撮らせてください」ってお願いしたんですよ。

「もっとかっこよくご紹介させてほしいので、もう一度撮らせてほしいんです、もう一度だけお願いします!」って

 

渡部

またまた熱いですね!

 

倉掛

いやいや 笑

でも、ザ・クルーズクラブ東京さんはお料理も是非アピールしたいポイントだったので、料理長の写真も、もっと動きのあるものが撮りたかったんです。

それで、なんとかOKをもらって、厨房で料理をしている構図でお願いしたんですが、「それなら、何か作りましょうか?」

ということで、実際に撮影のためだけに、お料理を作ってくれたんです!

そこから距離が縮まって、クルーズウェディングに対する想いとか、いろいろ教えてくれるようになったんです。

最初は「the 職人」みたいな人で、もの静かな方だったんですけどね。

渡部

奨さんの、熱い想いが伝わったんですね。

 

倉掛

いや-、嬉しいですね 笑

そうそう、実は撮影以外にも、もう一つこだわったところがあるんですよ。

 

渡部

お、何ですか?!

 

倉掛

実は、「東京湾 観光クルーズ」を プランに入れたところなんです。

クルーズの一番の醍醐味っていうのは、なんといっても、景色を楽しめることなんですよ。

東京タワーやレインボーブリッジ、お台場が見えたり、移り変わる景色を楽しめるんですよね。

遠方のゲストには、東京観光も楽しんでもらえるので、これは絶対に案内したかったんです。

渡部

確かに、ゲストも東京出身以外の人も多いですよね。

最近だと、外国人からの問い合わせも増えてきたり

 

倉掛

そうなんですよ、意外と多いんですよ、東京以外の方って。

だから、司会者にもかなりこだわったんです。

ふつう、結婚式の司会者って、プロの方にお願いするんですけど、プロでもクルーズの案内ってできないんですよね。

というのも、船って、最初は右にあったものがいつの間にか左にあったり、航行コースがいろいろあったり、あらかじめ分かっていても、景色が目まぐるしく変わるんですよ。

でも、僕は絶対観光クルーズがしたかったので、特別クルーズツアーを企画して、司会会社の皆さんを招待したんですよ。

そこで実際に体験してもらって、観光案内用の台本を作ってもらったんです。

 

渡部

ほー、なるほど。

やっぱり、司会者さんがいるかどうかで、場の雰囲気っていうのは、かなり変わりますよね。

ただの船上パーティじゃなくて、ちゃんとお二人の結婚のお披露目の場になるというか

 

倉掛

そうなんですよ。

豪華で派手な演出もいいとは思うんですけど、それよりも、大事な人たちとの時間をいかに過ごすか、どんな雰囲気で過ごすか、っていうことの方が僕は重要だと思うんです。


 
 

倉掛流、クルーズウェディングを120%楽しむ方法!

渡部

「大事な人たちとの時間をいかに過ごすか」…ですか。

うーん、やっぱり結婚式って人生の節目ですし、特別な時間にしたいですよね。

 

倉掛

豪華で派手なだけでなく、ザ・クルーズクラブ東京さんで、めいいっぱい楽しんでほしいです。

 

渡部

それでは、そんな奨さんの熱い想いがたっぷりつまった、ゼロ婚おすすめのクルーズウェディングを、120%楽しみ尽くすためのプランを教えて下さい!

 

倉掛

任せて下さい!

渡部

ちなみになんですが、僕はザ・クルーズクラブ東京さんの魅力は、挙式スタイルの多さだと思うんですよ。

挙式スタイルは4つありますけど、一番好きなのは「桟橋挙式」なんです。

それで、奨さんは?

 

倉掛

僕がオススメしたいのは………桟橋挙式です。

 

渡部

やっぱりですか 笑

 

倉掛

ははは 笑
でも、やっぱりそうなんですよ!

クルーズウェディングの特別感、そこでしかできない挙式をするなら、やっぱり桟橋挙式ですね。

実は、桟橋がついている会場は、日本ではザ・クルーズクラブ東京さんだけなんです!

 

渡部

それ、ほんとですかっ?!

 

倉掛

ほんとです。
…あ、あと3つくらいあるかもしれない 笑

ザ・クルーズクラブ東京さんは陸から桟橋が出ていて、その先に船が止まってるんです。

「プライベート桟橋」っていって、他の船とかも泊まっていない、お二人の貸切の桟橋で挙式が出来るんです。

渡部

「プライベート桟橋」、初めて聞きました。

 

倉掛

都内でもすごく珍しいんですよ。
しかもロケーションがすっごく良くて。

お二人のためだけのプライベート桟橋、そこに赤いバージンロードを敷いて、横はお花と白いチュールに囲まれて、その先に船長が待ってるんですね。

 

渡部

お、レディ・クリスタルの船長ですね!

 

倉掛

そうなんです、キャプテン人前式!

やっぱり、ザ・クルーズクラブ東京さんでのおすすめは、この桟橋挙式と、キャプテンの立ち会いで執り行われる、キャプテン人前式の組み合わせですね!

 

渡部

うんうん、キャプテン人前式って見た目もかっこいいですよね。

牧師さんっていうのもいいですけど、やっぱりあのロケーションだったら、キャプテンのカッコよさには敵わないですね、男の子のあこがれっていうか 笑

 

倉掛

分かります!

実際、お子さんはすごく喜びますね。

それにゲストの方もかなり驚かれます、「おぉ!こんなのもあるんだ!」っていう感じで。

渡部

お二人だけじゃなく、ゲストも楽しめるっていうのは、すごく素敵ですよね。

 

倉掛

そうなんです。

ただ、僕が一番アピールしたいのは、

「レストランウェディングとクルーズウェディングの両方ができる」

っていうことなんです。

 

渡部

クルーズウェディングだけじゃなくて?

 

倉掛

そうなんです、そこなんですよ!

実はクルーザーとレストランの両方があるのは、日本で唯一ザ・クルーズクラブ東京さんだけなんです。

 

渡部

それ、ほんとですかっ!?

 

倉掛

ほんとです、いやこれは冗談じゃなくて!笑

クルーズウェディングは確かにすごく魅力的なんですけど、それだけじゃなくて、ザ・クルーズクラブ東京さんは、陸上のレストランでの披露宴も両方できるんです。

 

渡部

クルーズも楽しめるし、しっかり披露宴もできると。

倉掛

そうなんです。

クルーズの後に着席でお食事ができるって、当たり前のように聞こえますが、それって実はすごいことなんです。

他のクルーズウェディングだと船上でのパーティで、船内でのお食事だけなんですよね。

でもザ・クルーズクラブ東京さんだと、ご年配のご親族の方や足の不自由な方でも、安心して楽しんでもらえます。

ポイントは「あくまでレストラン」っていうことなんです。

 

渡部

どういうことですか?

 

倉掛

普通、船って聞くと

「ロケーションはいいけど、料理ってどうなんですか?」

っていうふうに、おもてなしの点を気にする方がけっこう多いんですよね。

クルーズウェディングのインパクトが強いので誤解されがちなんですが、ザ・クルーズクラブ東京さんは、正確には「クルーズもできるレストラン」なんです。

つまり、メインがレストランなので料理がすごく美味しくて、皆さんすごく安心されるんですよ。

実際、クルーズよりも料理の感想の方が先に出てくる方もいるくらいですからね 笑

渡部

確かに、結婚式でゲストが一番楽しみにしているものって、「お食事」だってよく聞きます。

レストランだからお料理にこだわりたい方も安心なんですね。

ちなみに、レストランはどんな感じなんですか?

 

倉掛

そこ!聞いてほしかったところです。

「クラブハウス」っていうすごく素敵なレストランなんですけど、ダークブラウンとホワイトをベースにした内装で、モダンで清潔感のある雰囲気、開放感のある吹き抜けの天井も素敵なんです。

クラシックとまではいかないけど、社会人のカップルがアフターエイトにデートで行くような、上品な大人の空間なんです。

そんな高級感のあるレストランで披露宴ができるんで、開放的で爽やかなクルーズとのメリハリが利くんですよ。

クルーズウェディングとレストランウェディング、お互いに魅力を引き立てあって、他のクルーズウェディングじゃ体験できない、特別な1日を楽しむことができるんです。

渡部

うーん、なるほど!

クルーズだけだと船上パーティという感じになってしまう。

でも、結婚式はしっかりした重厚感のある空間で、美味しいお料理を味わいたい…。

その両方を叶えられるっていうのは、ザ・クルーズクラブ東京さんならではの強みですよね。

 

倉掛

押さえたいところは押さえる、楽しむところは思いっきり楽しむ。

そんなわがままが叶うのがザ・クルーズクラブ東京さんなんです!

その中でも120%楽しむなら、特におすすめなのは「陸船プラン」です。

 

渡部

どんなプランなんですか?

 

倉掛

クルーズウェディングとレストランウェディングの組み合わせって、2つあるんですけど、1つは先にクルーズを楽しむ「船陸プラン」
このプランのポイントはウェルカムクルーズパーティなんです!

さっき言った、僕いちおしの桟橋挙式なんですが、実はその横に船が止まっていて、桟橋挙式が終わった後、そのまま皆さん船に乗り込んでもらって、新郎新婦の合図で出航、そこからウェルカムクルーズパーティの始まりです!

 

渡部

ほー、なるほど、ウェルカムクルーズパーティって披露宴とは違うんですか?

 

倉掛

船上パーティなんですけど、あくまで自由時間なので和気あいあいとした、すごくアットホームな時間になるんです。

堅い感じのパーティじゃなくて、皆さんお酒を飲みながら、くだけた雰囲気で景色を楽しんだり記念撮影をしたり、普通だと挙式が終わったら、そのまますぐ披露宴ですけど、間にクルーズを挟むと肩の力が抜けて、堅苦しくなくちょうどいい感じになるんです。

渡部

いいとこ取りができるってことですね、つまり、それとは逆に、先に陸のレストランで披露宴を楽しんでからクルーズになるのが…

 

倉掛

そう、僕いちおしの「陸船プラン」です!

レストランで披露宴を2時間楽しめるんですけど、フレンチのフルコースを味わって、お酒もいい感じに入って、皆さんとてもいい気分になってるんですよね。

披露宴もクライマックスになって、場の雰囲気も高まってきたところで、

「それではここでゲストの皆様へ、お二人からの東京湾クルーズプレゼントです!」

っていうサプライズ演出をすると、すっごく盛り上がるんですよ!

 

渡部

めちゃくちゃ楽しそうですね!

 

倉掛

そうなんです!

しかも、このプランだと、コース料理のデザートが船上デザートビュッフェになって、カジュアルだけどちょっとリッチな、ゲストが皆さん楽しめるクルーズになるんです!

船上のパーティですが、あくまで自由時間なので、遠方のゲストには東京の名所を巡る観光クルーズ、お子さんも楽しめるデザートビュッフェ、ロケーションを活かしたご友人との記念撮影もできるんですよ。

渡部 

うーん、すごく楽しそうですね。

新しく家族になった人たちと一緒に、東京湾クルーズを満喫できる、っていうのも素敵ですね。

 

倉掛

そうなんですよ。

2時間しっかり披露宴とお料理を満喫できて、

「ちょっと体を動かしたいなぁ」

と思ったタイミングで、爽快な東京湾クルーズをたっぷり1時間。

いやー、ほんとこれ、おすすめです!
最近だと、「陸船プラン」の方がかなり人気ですね。

 

渡部

いやー、奨さん、ほんっとに楽しそうですね!

日本で唯一の陸と船のウェディングを楽しめる、ザ・クルーズクラブ東京さん。

僕もクルーズウェディングをしたくなっちゃいました。笑

 

倉掛

ありがとうございます 笑

なんといっても、持ち出し費用0円でできるクルーズウェディングは、世界でもゼロ婚だけなんです!

なのでもっと打ち出していきたいです!

 

渡部

僕もこのメディアを通じて、奨さんの想いを発信していきますよ!

ちなみに次のタイアップとかも考えてるんですか?!

 

倉掛

今、構想中ですけどヒミツです。

 

渡部

分かりました!

では、また素敵なウェディングが出来たら、是非お話聞かせて下さいね!

今日はありがとうございました。

 

倉掛

ありがとうございました。

【 > 前篇はコチラから 】

【 > 倉掛の創り上げたクルーズウェディングはコチラ 】

おすすめ記事 Recommend entry

おすすめの記事はありません

view all

おすすめの記事はありません

view all

おすすめ記事

おすすめの記事はありません

おすすめ記事