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career はたらくこと

自分で決めた目標を自分で達成する(19新卒内定者:臼井あんな)

― 今年のスキナの内定者インターンシップでは、業務体験とセルフワークがプログラムの柱になっていますが、まず業務体験はどんなことをしましたか?



思った通りにいかないことばかりでしたから目標達成に向けて日々努力することは苦労を伴いました。

業務体験では、サロン運営の仕事を先輩社員の皆さんと一緒におこなったり、結婚式の本番に同行させてもらったりしましたが、メインはこのインターン期間中に達成したい自分の目標を決めてその目標達成のために日々の仕事を自分で決めておこなっていました。

私が決めた目標は、結婚式の相談の問合せがあったお客様にLINEやメールや電話で連絡を取りながら、簡単なカウンセリングなどをおこない、インターン期間中に「8件」ご来店していただくというものでした。

― どんな苦労がありましたか?


「自分で決めた目標が達成できなかったらどうしよう」と思うと、ずっと不安や怖さはありましたし、思った通りにいかないことばかりでしたから目標達成に向けて日々努力することは苦労を伴いました。お客様と連絡を取り合う事自体がまず難しくて、お問合せをいただいたお客様を相手にしているとはいえ「LINE」や「メール」の反応が無く返信が来ない事は当たり前でしたし、電話もなかなか繋がりませんでした。

― その問題をどう乗り越えましたか?


連絡をするタイミングを工夫しました。お客様からの問い合わせが入ったすぐのタイミングでこちらから連絡をすると高い確率で反応がありました。LINEやメールへの返信がすぐいただけたり電話が繋がったりしやすかったです。お客様の関心が最も高まっているタイミングでもあるので、こちらの迅速な対応に感心してくださって来店意欲や動機の向上にもつながりましたので、成果に対してはとても効果的でした。

― 今回あんなは目標を見事達成しましたが、達成できた要因は何だったと思いますか?



常に逆算して自分の行動量や状況をチェックしていました。

目標達成に対して執着して行動したことが大きいと思いますが、例えば一日の終わりに必ずその日の振返りをしました。「何ができて、何ができなかったのか」「なぜできた?なぜできなかった?」ということをちゃんと考えました。それによってご予約やご来店を私が獲得する上で、今の自分に何が足りないのか、生かすべき強みは何か?ということが明確になって結果に繋がったとは思います。

あとは「いつかできたらいいな」ではなく、インターン期間中にここまで達成するという目標ですから、自分なりに頑張るだけでなく「この日までにこれだけの成果を出そうと思ったら、このタイミングまでにここまでできていなければならない」というように、最終日に「うまくいったかどうか」の結果がはじめて分かるのではなく、「このままいけば達成できるのか」を常に逆算して自分の行動量や状況をチェックして、進捗に合わせて対策を立てられるようにしていました。具体的にカレンダーに「この日にこれを完了しておく」という目標達成のための進捗目安を書き込んでチェックしていました。

― 嬉しかったことや楽しかったことは?


1つはやっぱり目標が達成できたことですが、そのプロセスの中で成長できたことが大きかったです。正直このインターンシップは楽でも簡単でもなかったです。決めた目標を達成するというのはプレッシャーもありましたし、そのために厳しいフィードバックもいただきました。でもそれらがすごく充実していましたし、自分自身の成長に繋がったと思っています。

― どんなところで成長を実感しました?



周りの人たちから「イキイキしてる」「キラキラしてる」「かっこいい」と言ってもらえることが増えた

周りの人たちから「イキイキしてる」「キラキラしてる」「かっこいい」と言ってもらえることが増えたことはその1つです。しんどいなと思うことはありながらも、ガムシャラに自分が決めた目標に向かって努力していた姿が他の人の目にそう映ったのだと思います。

自分自身で目標を決めたこと、目標を達成するために自分自身の頭で考え行動し、試行錯誤していったこと、その目標を達成するという結果を自分で示せたことは成長だったと実感していますし、自信にもつながりました。苦しい思いをしたからこそ目標を達成できた時に感じた大きな喜びや成長は忘れません。

― セルフワークはどうでしたか?



逃げずに向き合うことで、今までの自分とは違う自分に変化、成長できたと思っています。

これがまた大変でした。セルフワークでは「自分自身」ととにかく向き合いました。「自分はどんな人生にしたいのか?」という問いに対して、自問自答して、嬉しかったことや悲しかったこと、悔しかったことや恥ずかしいと感じることまですべて含めて自分の今までの人生の棚卸しをして、自分は今まで何を大切にして生きてきて、これから何を大切にして生きていきたいかを考えました。

こういった「自分と向き合う」という行為は私はどちらかというと苦手なタイプでしたから、セルフワークをする中でそれなりの苦しさはありましたし、見たくない自分から目を背けたい気持ちもありました。でも逃げずに向き合うということをさせてもらって、今までの自分とは違う自分に変化、成長できたと思っています。

― 「自分はどんな人生にしたいのか」に対する答えは出ましたか?


はい、自分なりに答えは出せました。
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どんなコミュニティでも、互いが自立し等身大の自分をさらけ出し、同じ志を持ちながら互いを信頼し高め合える関係性が存在するコミュニティを創造する人生
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というのが私のたどり着いた答えです。

これは私が今まで築いてきた関係性などに対する後悔や反省、生まれ育った環境なども含めて考えた時に「これを大切にした生き方がしたい」と思い決めたものです。

― この答えを出したことで何か自分の中に変化はありましたか?



「スキナで仕事に真剣に向き合う」という事を通じて自分の目指す人生の実現に近づけたり、実現するための力を身につけられたりすると思っています。

人生の目標が定まったことで、今度はもっと自分にとって身近に感じやすい「どんな自分でありたいか」というものが見えるようになりました。

自分が目指す人生を実現するために、
まずは自分自身がどうあるべきかを考えて
—————
・人に執着せず依存しない自立した人であること
・自分を繕わず等身大の自分でいること
・人を信頼することを恐れないこと
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という目標を掲げました。

変わりたい自分や変えたい自分もいて、自分を変えるためには、自分の選択や決断に自信を持つこと、自分をオープンにし、自ら人にぶつかっていくことで自分が苦手なことにも立ち向かいたいと思っています。自分自身がどうありたいかというのは、自分と向き合う事や、人生の目標を考えることを通じて得られたものだと思っています。

そして、この「自分の人生の目標」を実現する場としてスキナでどんなことを頑張りたいかということも、このセルフワークで考えましたのでそれも大きなことです。

自分のありたい姿や人生は「真摯にお客様と向き合うこと」であり、スキナというのを会社・勤め先ではなく自分の参加するコミュニティとして、つまり「コミュニティの将来やありたい姿を自分事として捉えること」であると言えます。「スキナで仕事に真剣に向き合う」という事を通じて自分の目指す人生の実現に近づけたり、実現するための力を身につけられたりすると思っています。

そのための最初の目標として私は、入社後3年間の目標として「自分が苦手なことに立ち向かうという挑戦を止めないことを通じて、信頼される人、有言実行できる人になる」というものを掲げました。ですので、自分のありたい姿や人生と、スキナで頑張りたいことが自分の中で繋げられました。

― では最後に、インターンを終えての感想とこれからインターンに参加する同期メンバーに伝えたいことは何ですか?



泣いてばかりだった私が最終日に喜びの涙を流せたのは、100%やりきった悔いのないインターンになったと心から思うことができたから。

私はこのインターンにおいて、目標を自分で決めて、その目標を自分で達成するために自分自身で試行錯誤して、目標を達成するという結果を出せました。そして、自分が今までやってこなかった「自分と向き合う」ということもしました。このインターンを通じて経験したことすべてが自分の自信に繋がり、確実にインターンに参加する前の自分からは変わっていて成長を実感しています。

この約1ヶ月でこんなにも成長スピードを感じることができるのであれば、1年、2年、3年、スキナで信念を持って仕事に仕事に向き合えば今よりもっと、自分の目指す人生、ありたい自分の姿に近づくと確信しました。そして、あらためて「スキナを選んでよかった」と心から思うことができた機会になりました。

これからインターンに参加する同期の皆さんも、インターンの1ヶ月間をただやり過ごしたり終わるのを待つのではなく、自分自身が100%やりきったと認められるインターンにしてほしいと思います。

インターン中しんどいと泣いてばかりだった私がインターン最終日に喜びの涙を流せたのは、自分が決めた目標を達成したことだけでなく、100%やりきった、悔いのないインターンになったと心から思うことができたからだと思います。

そして、自分が「どんな人生にしたいか」「どんな自分になりたいか」と自分自身にきちんと向き合い、答えを出すことができたからこそ、目標への進捗が行き詰まって苦しかった時でも、自分がスキナにいる意味、いま頑張ってる意味を見失わずに自分が決めた目標に執着し目標達成へと突っ走ることができたんだと思います。

同期のみんながどんな人生にしたいのか、どんな自分になりたいのか、インターンの時の苦悩や葛藤、達成感や喜びなどの様々な思いと共に、入社後、共有できることがとても楽しみです!!

― ではあらためて、インターンお疲れ様でした。


はい、ありがとうございました!