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自分の人生を自分で選び取るために。

INTERVIEW 私がスキナにいる理由

あなたが自分で幸せな人生を歩かないで、
誰があなたの人生を幸せにしてくれるの?

私がスキナにいる理由は「 自分の人生を自分で選び取るため」です。自分で自分の人生を選ぶなんて当たり前のことのように思うかもしれませんが、私にとっては簡単とは言えないことでした。私は昔から、自分のやりたい事に対して周りの人たちの目が気になって「これはやめておこう」とあきらめたり、嫌われないように当たり障りなくやり過ごす事を選んで生きてきました。そうやって出来るだけ波風を立てず、傷つかないように傷つけないように生きることはできました。それは自分で望んでそうしていた事でもありましたが、後悔も少なくありませんでした。

大学で入ったラクロス部では、メンバーと向き合うという事が出来なくて、自分がやりたくて入った部活を逃げるように辞めたりもしました。もちろん後悔だけではなくて、楽しい事も嬉しい事もたくさんありましたが、そんな生き方の中で得られた喜びはどこか薄く感じていたり、大事にしたい人に対してもどこか壁を作ってしまっている自分を感じて、そのままそんな風に生きていくことに対してモヤモヤもしていました。

そんな中で私にも就活シーズンが訪れ、周りの学生と同じように私も就活を始めました。自分がどんな仕事をしたいのかも、将来何になりたいのかも分かりませんでしたが、面接では内定をもらえるように上手に話すことはできました。なので選考を通るところも多かったんですが、就活の場面でもどこか自分が傷つかないように守りながら進めていることにモヤモヤしていました。そんな時に知ったのがスキナでした。スキナの面接の中で社員の方に「あなたが自分で幸せな人生を歩かないで、誰があなたの人生を幸せにしてくれるの?」と言われて、私は自分自身と向き合うことから逃げいていたんだと気づかされました。

自分が傷つかないことよりも大切にしたいこと。

それから、自分自身がどう生きたいのかを考えるために、自分の過去を全部振り返って、自分の見たくない自分も直視しました。そこまでして、やっと私は自分のしたいことがわかってきました。私は自分が傷つかないことよりも「何かに本気で取り組んで心から喜べること」「大事にしたい人と本気で向き合って信頼関係を築いていくこと」を大切にしたいと思いました。そのことに気づかせてくれたスキナで、自分の人生に真剣に向き合っているメンバーと働きたいと思ってうちに入社することを決めました。

自分が大切にしたいことが分かったからといって、すぐにそれを大切にできる人になれる訳でもなくて、入社してからも私の中には、本気で向き合う怖さや葛藤がありました。私は入社して大阪のチームに着任したんですが、私の着任から1年半近くチームとしての目標達成ができていませんでした。達成できない理由は「 チーム力 の無さ」です。同じチームで働くメンバーに言いたいことも本音で言えずに表面的に関わっているうちはチームとしての成果は出ませんでした。嫌われたくなくて本音を隠してきた昔の自分から変われていませんでした。

でも、このままじゃ私のなりたい私にはなれないと思い、勇気を出してチームのメンバーに言いたいことをはっきり伝えてみました。そうする事で初めて今まで分からなかった相手の気持ちや本音もわかりました。「耳の痛いこと言ったら嫌がられるんじゃないか」と怖がっていたけど、実際は全然そんなことにはなりませんでした。仲間やチームの事を本気で思って伝える言葉は、たとえ厳しい言葉でもチームに気持ちの良い関係や空気を作り出していきました。チームで共有している目標の達成のために、みんな同じ方向を向いて頑張っていることを感じるようになりました。そして入社1年半で遂に私たちのチームは目標を達成しました。本当に嬉しかったです。達成すべくして達成できました。そういうチームになれました。

そして、私がスキナに入社してから2年が経ちます。なりたかった自分になれているかと言えば、簡単にとはいかないけれど、少しずつなりたい姿に近づいてこれていると実感しています。

自分にとっての「好きな家族」を誰かが作ってくれるのではなく、
自ら作り出せるように力をつけたい。

そして今、私には新たな目標があります。メンバーをまとめるチーム責任者を任されたいと思っています。理由は「より高いレベルのビジネススキルを身につけるため」です。チーム責任者は、チームの事やメンバーの事すべてを自分の責任で考えなくてはなりませんから、ものすごく責任の重たい大変な仕事にはなりますが、大きな挑戦なしに大きな成長はないと思っているので是非チャレンジしたいです。

私がスキナにいる理由は「 自分の人生を自分で選び取るため」だと冒頭でお伝えしましたが、私は自分の人生を通して「 心からほっとする、温かい気持ちになれる家族」をつくっていきたいし守っていきたいと思っています。私がもらってきた愛情や、私を育ててくれた人への恩を次に繋げることで恩返しをしたいと思っています。個人的には、将来自分にも子どもができたら3歳まではできる限りそばにいたいと今は考えているので、一定期間仕事から離れることになるかもしれません。だからそれまでに、どこに行っても通用するようなビジネススキルを身に付けておきたいんです。だからまずは、チーム責任者を任されるだけの力をつけるために、いつチャンスが来てもいいように日々目標を持って頑張っています。

そしてもう一つ、チーム責任者への挑戦を通じて学びたいことがあります。それは、自らコミュニティの環境を作るということです。自分にとっての「好きな家族」を誰かが作ってくれるのではなく、自ら作り出せるように、チーム責任者という仕事を通じて力をつけたいと思っています。そのために、私はスキナで挑戦を続けます。