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自分の意思を自分の言葉で伝え、
正面から向き合えるお母さんになりたい。

INTERVIEW 私がスキナにいる理由

自分の考えをちゃんと伝えられず、
自分の考えに自信も無い。
それが情けなくて堪りませんでした。

私がスキナにいる理由は「 素敵なお母さんになるため 」です。でも、そんな風に考えるようになったのは入社して3年目のつい最近の事で、スキナに入社した当時にはまだ「なりたい姿」なんて自分の中になかったなって思います。

私の今までの人生は、中学はバスケ部で汗を流し、高校はアルバイトでバリバリ働き、大学ではバスケサークルで楽しみ、これといった成功体験も無いけど挫折経験もなく、家族の仲も良い、そんなどこにでもいそうな平凡な生活の中ですくすく育ってきました。人からは好かれるタイプなので友人も自然と周りに集まり、人間関係も含めて特に苦労する人生ではありませんでした。

部活のバスケも「全国大会で優勝するぞ!」みたいな大きな目標を掲げて必死に努力してきたような部活ではなく、自分が楽しいと思うことに、なんとなく楽しく時間を使っていたという感じでした。そんな私は、はたから見ると「好きなことをして楽しく生きていそうで良いな」って思われたりもしていますが、実際の自分は、自分の中に軸が無くて、明るく元気だけど自信は無くて…正直に言うとそんな自分が嫌でもありました。例えば友人から何かを相談をされても、自分の考えをちゃんと伝えられず、自分の考えに自信も無いからぼんやりした返答しか出来ない。それが情けなくて堪りませんでした。

この人たちとなら、胸を張って自分を語れる人間になれる。

そんな私は、就職活動が始まるという時、正直「やりたいこと」なんてなくて、なんとなく受けの良さそうな綺麗な言葉を並べて面接を受けていました。でも全然上手くもいかなくて、楽しくないなぁって思い始めて、「私って何がしたいんだろう」って考えるようになりました。そんな時に、小学校からの親友と話をしました。彼女は中学生の頃から「ブライダルのヘアメイク」という夢を持っていて、その夢に向かって努力したり、行動したりしていました。そして2年制の学校を出て、その後本当にその夢を実現させてブライダルのヘアメイクの仕事をしていました。キラキラした世界に飛び込んだ彼女を近くで見ていた私は、彼女の夢や目標に向かって真剣に行動する姿に憧れていました。自分にはないものだったから。そして、彼女の仕事を語る姿に魅力を感じ、彼女の言葉にすごく重みを感じていました。「あぁ、私はこんな人間になりたいんだ。」「仕事を通して言葉に重みのある人間になりたい。」そう思うようになりました。

そしてスキナに出会いました。その時面談をしてくださった今の先輩方が、私の今までの人生で「嬉しかったこと」「悔しかったこと」「楽しかったこと」「むかついたこと」、何の取り柄もないと思っていた今までの自分の経験や感情を聞き、一緒になって考えてくれました。その、とことんお付き合いしてくれる姿勢と、就活生ではなく「中谷光里」という一人の人間を見て話をしてくれる姿勢に私の心が動きました。この人たちとなら、この会社でなら、私も自分が大切にしたいと思える「軸」を見出せるのではないか。そして胸を張って自分を語れる人間になれるのではないか。そう思い入社を決意しました。

メンバーにたくさんの愛情を注ぎ、
正面から向き合えるリーダーになる。

そして、入社をしてからの2年間はプランナーの仕事に夢中になり全力で走りました。2年目が終わる頃、ふと「私、何のためにスキナで働いてるんだろう…」と思うようになりました。仕事は楽しいし、やりがいも感じる。でも私が欲しいと思っていた「軸」は見つかっていない。自分の考えがあっても、誰かに「それって間違ってない?」とか「それって変やで」って言われたら、「そうかも…。」って自信がなくなって何も言えなくなる自分がまだいました。「なぜ見つからないんだろう?」たくさん考えました。今まで、目の前のことに一生懸命になって取り組んでみました。もちろんそれもすごく大事なことでした。でも、今の自分から脱却するには、この先の自分の目指す姿「こんな自分になりたい!」を明確にすることが必要なんだと気付きました。
そこから必死に考えました。自分が理想とする未来の自分像ってなんだ。そして私は一つの答えを出しました。私は「良い母親」になりたい。自分の意思や考えを自分の子どもや旦那さんに自分の言葉で伝え、正面から向き合える、そんなお母さんになりたい。今までみたいな、誰かの意見に流されたり、言いたいことを言えない自分になんかなりたくない。自分の家族というコミュニティは自分の意思で作っていけるようになりたい。

私がそう思うようになったのと同じくらいのタイミングで、私の同期の一人がチーム責任者を任されるようになりました。とてつもなく悔しくて、その悔しさから、自分の一つひとつの行動を変えようと決意し、会社全体の前で宣言し、行動するようになりました。すると周りの反応が変わりました。知識を増やしたり色んな考え方を身につけたくて本もたくさん読むようになり、少しずつですが、堂々と自分の考えを伝えられるようになりました。
そして今の私の目標は、同期に遅れをとってしまいましたが「チーム責任者になること」です。自分のチームを持ち、メンバーにたくさんの愛情を注ぎ、メンバーと正面から向き合えるリーダーになること。それが私のなりたい素敵なお母さんに繋がると信じています。そのために私はスキナにいます。

A DAY OF... ある日のわたし